Nipa Doshi+Jonathan Levienニパ・ドシ+ジョナサン・レヴィエン

1971-
二パ・ドシは、ムンバイのグジャラート家に生まれ、1997年にロンドンの王立芸術大学を卒業後、すぐにインドに戻り地元の職人と一緒に仕事をしました。しかし、短い滞在の後、彼女はロンドンに戻り、ロイヤルカレッジで家具デザインの修士号を修了したばかりのスコットランド人、ジョナサン・レヴィエンと出会いました。二パとジョナサンの才能の相乗効果はすぐに形となり、ふたりは2000年にドシ・レヴィエンを設立し、結婚しました。
2つの文化と創造性の組み合わせは、非常に特別で革新的なデザインコンセプトを生み出します。 二パのデザインはインドの視覚文化と素材に大きく影響されており、ジョナサンは工業デザインに根ざしています。文化的なハイブリッド主義を称え、技術、ナレーション、そして産業とクラフトデザインのコンビネーションを共に探求することが、ふたりのワークスタイルです。
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